東日本大震災の津波が残していった大量のがれき。今後どのように処理していくかは各自治体の抱える大きな課題です。焼却すると多量のCO2が発生します。また、焼却のためには分別が必要です。分別作業は気の遠くなるような時間と労力がかかります。企業の排出する産業廃棄物も同じです。 炭化装置は燃やさずに一般廃棄物、産業廃棄物を炭にします。CO2は発生しません。それだけではなく、炭、油、金属などを取り出すことができます。それらは資源として再利用可能です。